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【店舗がなくても契約できる】ガラケーかけ放題もiPhoneも何気に最安で利用することができることが判明w【香川県、徳島県、愛媛県、高知県】
最安iPhone運用可能!ワイモバイル↓
四国地方にお住まいの方がワイモバイルを利用するメリットがあるのか?
最近格安で利用することができるMNOキャリアとして、ワイモバイルが有名になっています。
ただし、まだまだ近隣にワイモバイルショップなどがなくてプランを確認したりすることができずにいるということも珍しくありませんよね。
このワイモバイルのお申し込みができるところは、下記で行うことができます。
- ワイモバイルショップ
- 家電量販店
- ワイモバイル公式オンラインショップ
上記で契約することが可能となりますので、近くにワイモバイルショップがなければ、お近くの家電量販店で契約することも可能ということになります。
ワイモバイルのすごいところは、店舗に行かずして、
ワイモバイル公式オンラインショップから申し込みをすれば、自宅ですべて手続きを済ましてしまうことも可能となることにあります。(お仕事を夜遅くまでやっている人や店舗に来店することができない人にはありがたいですよね。)
今回はそんなワイモバイルがMVNOキャリアである格安スマホキャリアとともに人気が出てきている理由があります。
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純粋なかけ放題プランを提供しているのは、MNOキャリアのみですが、その中でガラケーで最安で提供しているのがワイモバイルであるという事実
最近では楽天モバイルなどがMVNOキャリアでかけ放題プランを提供していますが、1回の通話に付き5分間のみの通話し放題と条件付きになっています。(しかも、楽天でんわという専用アプリからの発信でない限り通話し放題は適用されません。)
そういった意味では、純粋なかけ放題プランを提供していのは、MNOキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル)しかありません。
通話重視で利用される方であると、ガラケーを契約して電話専用で利用される方もいますが、MNOキャリアで契約する場合ですと、基本的には、2200~5000円程度の月額料金が発生します。(これは端末代金の割賦代金が発生してしまうこともあるので)
それに対して、ワイモバイルは、1934円(基本使用料934円+スーパーだれとでも定額1000円)で音声通話かけ放題付きプランを利用することが可能です。(ガラケー端末は一括0円)
この内容はMNPの場合だけでなく、新規契約の場合でも契約することが可能です。
純粋なガラケーでかけ放題を利用する場合であれば、誰でも無条件で契約できる内容では最安となります。
ただし、ソフトバンクではドコモ、auのガラケーからのMNPでソフトバンクガラケーにした場合に限っては、1480円で利用することが可能なので、この条件に当てはまる方であれば、そちらで契約することがオススメとなります。
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MNOキャリアでは、現在でもiPhoneを実質0円で提供していて、かけ放題(制限あり)とデータ通信込みで最安で提供している
ワイモバイルのすごいところは、iPhoneをセット販売しているMNOキャリアで運用費が最安であるということになります。(ただし取り扱いしている機種はiPhone5Sとなります。)
2980円からプランを組むことができるのですが、この中には、iPhone価格やデータ通信1Gプランや音声通話かけ放題が込みの価格となっております。(この時点でのかけ放題は1回の通話で10分間毎月300回までと制限があります。別途オプションをつけることで完全無制限なかけ放題にすることもできます。)
毎月の維持費が2980円から所持することができるのは、MNOキャリアでは最安になりますし、格安SIMのキャリアと同等の金額となります。(ただし、ワイモバイルのLTEデータ通信などの品質はMNOキャリアなので、MVNOキャリアのような時間帯における制限などは基本的には発生しない分クオリティは高くあります。)
ワイモバイルを契約する方に多い傾向は、以下になります。
- スマホ料金を安く利用したい
- 安くしたいけど、LTEデータ通信などは快適に利用したい
- 今iPhoneを利用しているから、乗り換える時もiPhoneでないと困る
- 音声通話はそこそこ利用するからできればかけ放題で利用したい
上記2つ以上当てはまる方はワイモバイル向きだと思われます。
毎月の携帯電話料金を安くしたいと考えている場合には、ワイモバイルを検討してみるのも手かしれませんね。
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